2018年平昌冬季オリンピックのスピードスケート女子・500メートルで、銀メダルに輝いた韓国の李相花(イ・サンファ)さん。
日本の小平奈緒選手と、国境を越えた友情も話題でしたね。
そんな李相花(イ・サンファ)さんですが、
現在の顔がかなり変わりましたね!
整形したのでしょうか?
目がパッチリ二重になり、超美人になっています。。。
昔と現在の画像を比較して調査していきます。
この記事に書いてある内容
・李相花が整形で顔変わった!
・目がパッチリ二重した?
・昔と2022現在を画像比較!
↓↓小平奈緒は結婚してる?↓↓
李相花が整形して顔変わった!目がパッチリ二重?昔と2022現在を画像比較!
平昌オリンピックの女子スピードスケートといえば、李相花さんと小平奈緒さんの”日韓の友情”は感動的でしたね。
2019年5月に、現役引退した李相花さんですが、
現在の姿がかなり変わったようです。
顔を整形したのでしょうか?
まずは、李相花さんの現在の写真を見ていきましょう。
李相花の現在の画像!整形は1000%した?
李相花さんの現在の顔は、こんな感じになっています!
え!?めちゃくちゃ美人!!こんな容姿でしたっけ?
イメージと違いすぎて困惑してます。。。
なんか別人になっていませんか?
そして、昔の顔と比較してみると。。。こんな結果に!
完全に整形しましたね。。写真を何回も見比べてみても間違いないでしょう。
いつから整形したのでしょうか?
李相花の顔はいつ変わった?2018~2022現在を時系列で調査!
李相花さんの顔はいつ頃から変わったのか、徹底調査していきますね。
まずは、平昌オリンピックがあった2018年から。
2018年2月:平昌五輪
2018年2月18日の平昌オリンピック。
女子500mスピードスケート決勝で小平奈緒さんと対戦した時は、
李相花さんが銀メダル、小平奈緒さんが金メダルを獲り、表彰台に上がった2人の写真はこちらです。
この時の李相花さんの顔が、世間一般がイメージしている姿ですね。
目元も一重で切れ長。
この後からどのように変わったのでしょうか。
2018年4月:東京・韓国文化院でトークショー
平昌オリンピックから約2ヶ月後の同年4月19日には、
東京で小平奈緒さんと、久々の再会を果たす李相花さん。
あれ!? 急激にキレイになっていますね!
顔の印象が全く違う。。。
この2ヶ月で何があったのでしょうか?
やはり整形は確定ですね。
2019年4月:「韓日友情賞」の授賞式
李相花さんと小平奈緒さんの国境を越えた友情がたたえられ、
2019年4月7日にソウル市内で「韓日友情賞」の授賞式を開かれましたね。
そのときの写真がこちら↓
やはり李相花さん。。。年々キレイになっていますね!!
すでに韓国の女優さんレベルの美貌ですよ。
動画を見ても、変わりようは歴然。
間違いなく”整形”は1000%ありえるかと!
2019年8月:Kang Namと結婚
同年5月に現役選手を引退し、8月にヒップホップグループのKang Namさんと電撃結婚を発表。
ソウル市内で記者会見が開かれましたが、
その時の写真がこちらです。↓
日に日に美しくなっています!
結婚式のときの姿も、お綺麗ですね。。
2018年の平昌オリンピックの時と比べてみても、顔の変わりようはハッキリと確認できます。
目がまったく違いますね。
埋没法や切開二重、涙袋のヒアルロン酸注入など、いろいろやっているでしょう。
さらに昔の李相花さんは、下記の写真のように”腫れぼったい目”をしていたので、目の整形は間違いなくやったと思いますね。
韓国は美容整形が盛んな文化なので、普段メイクするかのように、気軽に整形をしたのでしょう。
李相花は整形をカミングアウトしていた!
李相花さんは、整形を隠すつもりではなかったようですね。
2019年に出演した番組「家師父一体」では、整形したことを告白しています。
同年2月12日、自身のインスタでも、
「リハビリ治療が先ほど終わった(Just finished rehab)脚ガクガク」
術後の写真とともに、コメントを添えられていたようです。
整形した理由については、「前ばかり見るスポーツをしていて、目が垂れ下がってしまった。だから、目をちょっとつまみ上げた」と説明した。
引用元:エンタメコリア
現役引退もし、整形もし、第二の人生を生きているのでしょう。
李相花の経歴プロフィール
李相花(イ・サンファ)さんの簡単なプロフィールを紹介していきます。
名前:李相花(イ・サンファ)
生年月日:1989年2月25日
年齢:32歳(2022年2月現在)
出身地:ソウル特別市
身長:163cm
体重:58kg
競技:元スピードスケート・500mの選手
まとめ
《李相花が整形して顔変わった!目がパッチリ二重?昔と2022現在を画像比較!》の記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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