北京オリンピックでは日本史上初、3大会連続の金メダルを狙う羽生結弦選手。
現在27歳になった彼は、前人未到の快挙を狙っていますね。
そしてここで、羽生結弦さんの若い頃が可愛すぎ!と世間では話題に。
幼少期からを写真で振り返ってみましょう。
小さい頃~現在までを時系列で紹介していきます。
この記事に書いてる内容
・羽生結弦の若い頃が可愛すぎ!
・幼少期~現在までの画像全集!
・生い立ちを時系列で!
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羽生結弦の小さい頃(若い頃)が可愛すぎ!幼少期~現在まで画像で振り返る!
人類成功者なし、夢の4回転アクセルに挑む羽生結弦さん。
北京五輪で間違いなく成功すれば、金メダルも視野に入ってきますね!
そして、羽生結弦さんの生い立ちを、カワイイ写真と共に紹介していきます。
早速、見ていきましょう。
幼少期:1999年(4歳)
1994年12月7日、宮城県仙台市に生まれた羽生結弦さん。
スケートを始めたのは4歳から。
めちゃくちゃ可愛い姿に、ホッコリしますね!
下の写真は、北日本大会で3位に入ったときの頃。
山田真美コーチとの貴重なツーショット写真ですね。
”おかっぱヘアスタイル”がお似合いです!
幼少期:2004年(9歳)
2004年の当時9歳の頃。
同年10月の「全日本選手権ノービスB」に出場したときの羽生結弦さん。
全日本選手権の最年少クラスで、なんと初出場で優勝も。
この頃から”天才少年”と地元では有名でしたね。
羽生結弦さんには幼少期から、得体のしれない光り輝くモノがあったのでしょう。
幼少期:2006年(11歳)
2006年の当時11歳の頃です。
笑顔がキュートですね!
この時のインタビューでは、
「目指せ、オリンピック金メダルです」
将来の目標を語っていた羽生結弦さん。
当時は、フィギュアスケート日本男子でオリンピックでメダル獲得はゼロだったので、8年後のソチで金メダルを獲ったのは有限実行でしたね!
まだ、小学生でしたが熱い想いがあったのでしょうね。
下の写真は、2007年の12歳当時。
整った容姿は今と変わりません!
幼少期:2008年(13歳)
中学1年生になった羽生結弦さん。
13歳当時の写真です。
ここ数年で一気に身長が伸び、大人の雰囲気になってきましたね。
この頃から続々とメディア出演し、注目選手として話題でした。
ジュニア選手権にも参戦し、全日本で健闘するなど、未来を背負うフィギュアスケーターとして注目の的に。
2010年の15歳の頃↓
2009年には、ジュニアGPシリーズ初優勝、ジュニアGPでは2勝目、ジュニアGPファイナルで優勝など、戦績が凄まじいです。
2010年は、世界ジュニア選手権を優勝。
・NHK杯 4位
・ロシア杯 7位
・全日本フィギュア 4位
才能が開花していきます。
青年期:2011年(16歳)
2011年3月には、四大陸選手権で銀メダルを獲得した年。
東北高校に通っていた16歳ころ。
この当時のインタビューでは、
「(2014年開催の)ソチ五輪には出たいな、出る気持ちは絶対消さないように、しっかりと練習していって、
日本の男子3強と呼ばれているところに、割って入るくらいの勢いでいけたらと思っています。」
オリンピックは常日頃から、視野に入れていたようですね。
【2011年】
・四大陸フィギュア2位
・ネーベルホルン杯優勝
・ロシア杯優勝
【2012年】
・世界選手権3位
・NHK杯優勝
・GPファイナル2位
・全日本選手権優勝
【2013年】
・四大陸フィギュア2位
・フランス杯2位
・GPファイナル優勝
・全日本選手権連覇
羽生結弦選手の黄金期が到来します!
青年期:2014年(19歳)
2014年のソチ五輪、世界最高得点でフィギュア日本男子初の金メダルを獲得。
歴史的な一日になりましたね。
この時の羽生結弦さんは19歳。
金メダルを手にした笑顔で、日本中の女性のハートを鷲掴みにしましたね。
成熟期:2018年(23歳)
オリンピック2大会連続で金メダルを獲得した、2018年の平昌。
当時23歳。
「何より、自分に勝てた」
男子シングル史上初、66年ぶりの2連覇の快挙。
大人期:2022年(27歳)
そして現在の羽生結弦さん。
2021年7月11日に開催された、最終日公演”ドリームオンアイス2021”にての姿。
色気のある素敵な男性の成長。まだまだ女性ファンは絶えませんね!
北京五輪で史上初の3大会連続の金メダルを期待しましょう。
まとめ
《羽生結弦の小さい頃(若い頃)が可愛すぎ!幼少期~現在まで画像で振り返る!》の記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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