小室圭さんと眞子さまの結婚が近づいている中、母親・小室佳代さんにも再度注目が集まっています。
以前から国民が気になっていた事とは、
佳代さんの収入源の問題。
まだ元婚約者に400万円の借金を返してない状況ですが、羽振りがいい生活がチラホラ見受けられますね。
実際はパートの仕事しかしてないように見えますが、
生活費はどうしているのでしょうか?
他にキャッシュポイント、収入源があるのか。。。。
佳代さんの金銭事情を、徹底調査していきます!
↓↓この記事に書いてある内容↓↓
・小室佳代の収入源の内訳は?
・小室佳代の生活費はパートと遺族年金だけなの?
・小室佳代のブランド品や護衛は、どこからお金が出てる?
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小室佳代(小室圭・母)の収入源の内訳!生活費はパートと遺族年金だけなの?
小室佳代さんは昔からいろいろな金銭トラブルを起こしているので、長年に渡ってお金に困っている様子が垣間見れます。
しかし、実際に身につけている服装やブランド品だったり、取り巻きの護衛も2~3人いるので、かなりお金を持っているようにも感じます。
実際の、収入源がどうなっているのかが疑問。。
生活費はどうしているのか、調査していきます。
現在の収入源の内訳は?6つを紹介!
小室佳代さんの”収入源”の予想はこちらです。
情報収集したところ、6つのキャッシュポイントがあるといわれていますね。
①:洋菓子店でのパート
②:遺族年金
③:傷病手当や不正受給の数々
④:パパ活
⑤:国民の税金
⑥:敏勝・祖父の遺産
この中でも主な収入源は、①と②が中心だと思います。
ほかの③~⑥は、噂されている怪しいお金の動きのようです。
まずは、一つ一つ見てきましょう。
収入源①:洋菓子店でのパート
佳代さんは現在、実の父親の自宅で生活しています。
もちろん家賃はかからず、生活費だけの収入があれば問題ないでしょう。
現在の勤務先は、都内にある洋菓子店「マッターホーン」でパートとして勤務しているようです。
時間帯は、朝9時から午後5時程度の8時間労働で、月に稼げる金額は”約12万円”くらいといわれています。
この洋菓子店は長年働いているようですが、
月に12万円の収入だけでは、生活が苦しくなるのは目に見えています。
となると他の収入源もあるはずですね。
2010年に事実婚の関係にあった男性には、毎月10万円を借りていたようなので、その当時はプラスして約22万円ほどの収入があったことになります。
当時はそれで生活できましたが、現在はその元婚約者もいなく借りれる人もいません。
現在はどのように生活費を補っているのでしょうか?
さらに深く調べていきます。
収入源②:遺族年金
2つ目の収入源といわれているのが、2002年3月に亡くなった旦那の”遺族年金”です。
うつに苦しみながら、自宅マンションで自死した旦那の敏勝さん。
その遺族年金が、いまだに支給されてるようですね。
月に9万円ほどが佳代さんの生活費として補っているといわれています。
遺族年金のルールとして、
・遺族基礎年金
→子どもの高校卒業とともに打ち切られる
・遺族厚生年金
→一生涯受け取れる
上記の2つがありますが、今も支給があるなら「遺族厚生年金」の可能性が高いでしょう。
しかし「遺族厚生年金」の受給権は、次の場合には”失権”になることがあり、
《受給権者が婚姻した場合》
この問題については、小室佳代さんは2010年には婚約しましたが、400万円の金銭トラブルによって婚約解消されているので該当しません。
事実婚で内縁関係を続けていたので、遺族年金の受給は可能になります。
毎月の遺族年金のために、元婚約者に内縁関係を勧めていた佳代さんはかなり頭が切れる人です。
亡くなった旦那の遺族年金、一時金ではありますが死亡保険金も受給したことも間違いないでしょう。
そして、現在の月の収入源は、
「パート+遺族年金」で約21万円になります。
収入源③:不正受給の数々
他には、数々の”不正受給”していた噂もあります。
生活保護に関しては、実の父親と住んでいること、そしてパートもしているので該当はしません。
しかし先日報道であった、パート先の洋菓子店で”不正受給”の事実が。。。
①:2021年6月に職場で「アキレス腱を断裂した」と主張し、労災などをめぐってトラブル
②:2018年に傷病手当を申請し、1年半の不正受給
①は、パート先で怪我をしたとしての労災の申し出。
②に関しては、「適応障害」を理由に給料をもらいながら長期欠勤していた事実。
佳代さんの「適応障害」については、眞子さまとの婚約延期騒動の影響から病気が発症したといわれています。
小室さんの母・佳代さんは現在、長年勤務していた都内の老舗洋菓子店に籍を置いてはいるものの、欠勤を続けている。
同店の社長は本紙の取材に「退職してはいないが、もうずっと来てないから、幽霊社員みたいなもの」と説明した。
引用元:スポニチ
これは一時的にもかなりの収入になりますね。
そして、傷病手当をもらいながら1年半休んでいた間は、
別の場所で働いていた事実も浮上しています。
「洋菓子店を休んで療養していたはずの期間、佳代さんは軽井沢の友人の元に身を寄せ、住み込みながら仕事に就いていました。佳代さんは、軽井沢で喫茶レストランを経営する女性と以前から親交があり、その店を手伝うことになったのです」(佳代さんの知人)
引用元:デイリー新潮
この事実が本当なら、完全クロの不正受給です。
金額的にはどのくらい貰っていたとはわかりませんが、かなりの金額だったと予想できます。
労災が認められた「アキレス腱を断裂」ですが、佳代さんの実際の姿をみてみると、
しっかり地面に両足がつき、松葉杖を使ってないように見えます。。。。
本当のことはどうなのでしょうか?
収入源④:パパ活の実態
他の収入源として、”パパ活”の実態も噂されています。
これはあくまでもネットの噂なので、信憑性はわかりませんね。
亡くなった旦那の敏勝さんがうつを患っているときに”湘南のパパ”に会いにいったり、”彫刻師の男性”や、”資産3億円の謎の男”など、不明な男性がチラついていたといわれています。
現時点では、いまの収入源には直結しないと考えてもいいでしょう。
収入源⑤:国民の税金
こちらは、佳代さんの収入源とはなりませんが、
税金を使われていた事実もあったようです。
小室圭さんがアメリカに留学していたときに、宮内庁が用意したといわれる”ファーストクラスの飛行機代”や、
佳代さんの400万円借金の金銭問題のときに、小室圭さんが執筆した「文書」の制作費に1,000万円もが税金で使われたと噂でもあります。
この問題に関しては、眞子さまと関係があるかぎり、国の税金は少なからず使われていたことは間違いないでしょう。
収入源⑥:敏勝・祖父の遺産
佳代さんの旦那・敏勝さんは2002年に亡くなっていますが、その1年後にも敏勝さんの父親も後を追うように命を絶っています。
不可解に連鎖した死が、なんとも不気味ですが、
ここで佳代さんがとった行動は、”敏勝さんの父親の遺産”を「代襲相続」したこと。
小室家との交渉を知人の男性に委託し、無事に話をまとめた事実もあったようです。
無事に話がまとまると、佳代さんはこの男性に現金入りの封筒を突きつけ「手を引いてほしい」と言い放った。厚意を踏みにじられた男性は激怒し、以降は絶縁状態に。
佳代さんは死亡保険金や祖父の遺産を元手に小室さんを都内のインターナショナルスクール一貫校へと通わせることができたのである。
引用元:デイリー新潮
そのお金で、小室圭さんの学費にあてたとの噂も。
これが事実なら、ありえない話かもしれません。。。。
小室佳代はお金持ち?どこから出ているか不明なお金事情
上記で説明した、佳代さんの”収入源”の実態や噂。
「パート」と「遺族年金」は間違いなく現在の収入源の柱となっていますし、「不正受給」や「代襲相続」がもし本当なら、かなりの額が毎月入ってくることになります。
もともと佳代さんは身につけているものがブランド品だったりと、装いがセレブ感があり『どこからお金が出ているのか?』と疑問でもありましたね。
・ファッションがセレブ感でブランド品が多い
・仕事場にはタクシー通勤
・護衛やSP
移動には頻繁にタクシーを活用したりと、お金に困っていたらなかなかタクシーは使えません。
さらに、佳代さんの周囲には護衛が2~3人はつき、豪腕なSPの取り巻きのお金はどこから出ているのでしょうか?
疑問しかありませんね。。。。
まとめ
《小室佳代(小室圭・母)の収入源の内訳!生活費はパートと遺族年金だけなの?》の記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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